消火戦略に関する専門委員会

<活動概要>

 2025 年度は上記の日程で2 回の委員会をオンライン形式で開催,1 回の研究会を対面形式で開催,さらに2回の火災現場視察を行い,これをもとに講演討論会を企画・開催した。

第1回委員会:大船渡の火災現場視察に関して報告がされた。1 月の講演討論会,次年度の研究発表会での企画を発案,検討した。「消火戦略」の原点を見直す意味でも,多くの討論がされた。

研究会:室蘭工業大学の博士後期課程 1 年小笠原日向子氏の研究発表を聴講し,この話題提供をもとに大船渡などの火災においてみられた斜面を有する林野の火災性状に関して議論した。また,1 月の講演討論会の具体的な内容と講演者の決定,パネルディスカッションにおける議論のキーワードなどが検討された。

第2回委員会:横浜国立大学の小柴佑介先生に話題提供いただき,「分散系消火剤の研究変遷と初期消火に係る意思決定研究」に関して聴講および討論を行った。また 12 月1 日~3 日に行われた今治の火災調査および石油備蓄基地(菊間基地)の視察に関して報告がされた。

講演討論会:大船渡火災に関して 7 名のパネラーに話題提供いただき,様々な視点から討論を行った。詳細は,別記事の講演討論会概要報告を参照のこと。

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